下一章 上一章 目录 设置
15、Chronicle~并不存在的歌词 ...
-
[表纸] Black Chronicle
古き遗迹より発掘されし黒き书物
それは歴史を覆す…否
その全てを肯定する 最悪の予言书…
色褪せた纸 くすんだ文字
古代语で书かれた目次
最后のペ-ジ…「审判者の来访」…
——序章「杀戮への前夜祭」——
昨日多くの父达が死んだ…
今日多くの母达が死んだ…
明日多くの子供达が死ぬだろう…
一つのパンを夺い合う者
一つの椅子を夺い合う者
一つの王冠を夺い合う者
一つの栄光を夺い合う者
「息の根を止めろ、邪魔する者は全て消せ!」
暗だ深い暗だ歴史の暗だ谁かが笑っている
何故仆らは仲间同士で杀し合っているんだ…
书に刻まれし魔物
黒い秩序に従い歴史を辿る调べ
时は寸分の狂いもなく
针の上を滑り堕ちるように
ただ最后のペ-ジめがけて…
——最终章「终焉の海に漂う箱舟」——
逃げろ やってくるぞ
最期を告げる钟の音终焉の洪水だ
几多の记忆歴史を饮み込んで尚
その魔物は止まらない…
世界はノアを探している…
我らの救世主は最初から箱舟の中
暗に沈んでゆく世界を嘲笑い
黒い书を片手に几千の罠を投げ挂ける…
それでも仆达は谛めなかった
本当の最后のペ-ジを探すことを…
[168p] 诗人バラッドの悲剧
最期の诗…
それはあまりにも素晴らしく
兵は街の恋人に诗って教えた
やがてその诗は人から人へと伝わり
谁が缀ったかもわからぬ
その名もなき诗は やがて大陆中に広まった…
强く美しき时の女王
绝対的な権力の前に谁もがひざまづく
来たる女王の诞生祭
その美貌を称える诗を捧げよと一人の诗人に命じた…
女王は问う…
「この世で一番美しいのは谁じゃ?」
…しかし彼は譲らない
「私の世界では、陛下は二番目にお美しい…」
「枯れてしまった花の美しさ…
それは、追忆という名の幻影…
朽ちることなく永远に咲き続けられる庭园…
例え、気高く美しき蔷薇でさえ…
花である以上、枯れてしまった花には及ばない…」
その诗に女王は激昂した
「そなた、余に枯れてしまえと申すのか!?」
宰相の合図一つで兵达は诗人を取り囲んだ…
天才と讴われし诗人…彼の名はバラッド
今は冷たい地下牢の隅最期の诗を缀っている…
処刑の刻が近づき胸に蔷薇の纹章を抱いた
牢番の兵は聴いてしまった彼の缀った最期の诗を…
最后の钟が鸣り终わり
処刑は厳かに执り行われる
最期の瞬间思い出すのは…
故郷の空风の匂い
今は亡き彼女と过ごした日々…
冷たい秋风が冬を导くように
旅の娘が一人想い人を寻ねて流离う
どこか懐かしい その诗を口ずさみながら…
最后的诗……
那实在是很棒
兵士在街巷把诗说给恋人听
这首诗渐渐地口耳相传
却连是谁写的也不知道
这首无名之诗就在大陆上流传开来……
当女王还很强大美丽之时
那绝对的权力下 无人不伏拜在前
即将到来的女王的生日
献上歌颂她的美貌的诗歌一名诗人接到了这样的命令……
女王问道……
“在这世界上最美丽的是谁?”
……然而,他毫不相让
“在我的世界里,陛下您是第二美的……”
“枯萎的花朵是美丽的……
因为,那是名为追忆的幻影……
永不朽腐,永远绽放的庭园……
就算是高洁华美的蔷薇也好……
当它还是鲜花的时候,就永及不上已然枯萎的花……”
这诗使女王勃然大怒
“你这家伙,诅咒我枯掉是吗?”
宰相一声令下 士兵们把诗人团团围起……
被称为天才的诗人……他名叫Ballad
现却在冰冷地牢的一角做着最后的诗作……
处刑的时候近了胸前奉上蔷薇的纹章
典狱的兵士们听到了他所做的最后的诗……
最后的钟声停歇下来
判决的执行毫不留情
最后的瞬间从记忆深处浮现……
故乡的天空风的气息
和今已逝去的她共度的时候……
冰冷的秋风引来了冬天
一名旅行的少女为寻找心上人而颠簸流离
字里行间是那么令人怀念口中吟诵着那首诗……
[324p] アーベルジュの戦い
「…アーベルジュ」时代が求めた英雄
それとて満ち足りた事ではない
いや むしろ欠けてさえいる
大切な何かを置き忘れてきてしまった…
「…アーベルジュ」理由などに意味は无い
斩ってしまえば同じ悪意なき剣など无し
身を寄せる场所もなく
ただ血の雨の中を駈け抜けた时代…
「…アーベルジュ」缲り返す痛み
愿わくば戻りたいとさえ想った
何も知らなかったあの顷に
何一つ歴史は変わらないとしても…
…最初の惨剧…
「若者よ臆するな、震える膝を鞭打って进め…
迫りくる敌军は五千、何としてもこの森で食い止めろ…」
幼き日の思い出よ泣き虫だった少年は
骑士の夸り 信念を胸に
绝望が涡巻く戦场へ…
その身朽ち果てようとも守りたいものがあった…
母さんと木の実を拾った森…
父さんと钓りをした川…
君と约束を交わした丘…
幼き日の思い出よ あの夏の少年は
右手に剣钝い光を放ち
死神が招く戦场へ
その身朽ち果てようとも守りたいものがあった…
彼は逃げない运命は谁を选ぶ…
彼は逃げない歴史は何を纺ぐ…
“……Arbelge”,时代所寻求的英雄
尽管如此他却没有任何满足
不不如说一直缺失着什么
已经把重要的东西抛在脑后,遗忘于黑暗中……
“……Arbelge”,什么理由都没有意义
生命的意义就是挥斩就像毫无恶意的剑的空虚一样
也没有可以栖身的场所
只是在血雨腥风中驰骋驱驰的时代……
“……Arbelge”,循环往复的痛苦
心里希望可能的话,想回到
一无所知的那个时候
即使历史不会有一点改变……
……最初的惨剧……
“年轻人别退缩,就算膝盖在颤抖,也要抽打着让它前行……
逼近的敌军有五千,无论如何都要把他们阻止在这片森林……”
想起童年的时候吧那爱哭的少年
把骑士的荣耀和信念奉于胸中
冲向那绝望席卷的战场……
有着直到生命的最后也要守护的东西啊……
和母亲一起捡拾果实的森林……
和父亲一起钓鱼的河流……
和你交换下约定的山丘……
想起童年的时候吧在那个夏天,少年
右手中的剑发出钝重的光
冲向那召唤着死神的战场
有着直到生命的最后也要守护的东西啊……
他没有逃避命运选择了何人……
他没有逃避历史织造出什么……
[457p] 树氷の君 ~冻てついた魔女~
女は男の子を庇う様にして 雪原をゆく
かじかむ手足冻えそうな身体
それでも弱音一つ吐かずに歩く
彼女は母亲だから…
丑きは人の世迫害の歴史は缲り返す
都合の悪いことは全て他人のせいにしたいのだ
暗い时代の犠牲者灾いを引き受ける者
生贽という名の救世主…
追われるようにして 树氷の森を抜け
辿りついたのは氷の城
女の身体は既に限界を超えていた…
「この子だけでも生きて欲しい…」
忌み嫌われた魔女の力
その最期の力を振り绞り
命の灯を息子に托した…
激しい吹雪の中伫む二つの影
冻ってしまった女の氷骸と决して冻らない少年
彼は母の命と引き换えに
冻てつく树氷の王となった…
「生きて欲しい…」
それは爱という名の呪缚
その想いは今も彼を缚る
胧気な记忆の中优しく微笑む人
その温もり触れたくて 今日もまたひとり…
生きることに特别な意味など无いだろう
全ては消え往く运命 と知りながら
それでも终わり往くモノは永远を望む…
彼は今日もまたひとり…
苍与白的境界线
海の匂いが好き
心地良い潮风が頬を抚でる
ここから见える景色が好き
海と空が同じ苍で出来きているから…
それは爱しき日々今でもよく覚えてる
いつも肩车してもらってたよね
パパの背中は何て大きかったんだろう…
少女は父亲が大好きだった
父亲は勇敢な船乗りだった
いつも优しかった いつも笑っていた
海の向こうの话を闻かせてくれた
少女の小さな地図は
いつもその话でいっぱいだった…
覚えてるわ パパの话
白い鲸を见てみたい
双子岛にも行ってみたい
潮风に揺られどこまでも…
大人达は皆分かってはくれない
小さな身体には収まりきらない
大きな梦があるんだ
私は绝対船乗りになるんだ…
覚えてるわ パパの话
歌う人鱼を见てみたい
珊瑚の树海にも行ってみたい
潮风に揺られどこまでも…
こんな晴れた日は
白い纸飞行机を飞ばそう
あの苍い水平线の向こうまで…
何色にでも染まる白は明日の私だ
境界线なんて何処にも无い
真っ直ぐ苍に溶けこんでゆけ
どこまでも どこまでも…
その纸飞行机は
潮风に乗って飞んでゆく
どこまでも どこまでも…
喜欢海的气息令人心旷神怡的海风吹拂面颊
喜欢从这里看见的景色大海与天空都是同样的蓝苍……
摇荡的绿石的首饰……
那是……充满了爱的每一天至今仍记忆犹新
总是要坐在肩膀上
爸爸的后背为什么总是如此宽广……
少女最喜欢父亲了
父亲勇敢地乘船出海
总是很温和总是在笑着
从他那里听来种种海的故事
少女面对小小的地图
总是在说着那说不完的话……
我明白了啊 爸爸的话
有想去看的白色的鲸鱼
有想去旅行的双生的岛屿
海风吹拂,无论到哪里……
那些大人们都不会明白
小小的身体里有着收藏不住的
大大的梦想
我呢一定要乘船远航啊……
我明白了啊 爸爸的话
有想去看的歌唱的海鸟
有想去畅游的珊瑚的树海
海风吹拂,无论到哪里……
在一个像这样的晴天白色的纸鸟展翅飞翔
往那苍蓝色的水平线而向……
可以染上任何颜色的“白色” 就是明天的我啊
水平线什么的,在哪里都不存在
一直在“苍蓝”中融化……
无论到哪里……无论到哪里……
那只纸鸟乘着海风飞翔
无论到哪里……无论到哪里……
雷神の左腕
こんな岚の夜は伤痕が疼く
右腕を引き千切る様な在るはずの无い痛み
谁に话すこともなく男はひとり苦恼している
残った左腕で何を为すべきかを…
不吉な予兆は日に日に影を色浓く落とす
确实に その时が近づいている
あの日と同じ岚の夜 男は人知れず旅立った
觉悟は决まっている まだ左腕がある…
男は扉を必死で押さえていた
扉の向こうは暗邪悪な力が溢れ出ようとしている
それを左腕で必死に抑えていた
もうダメだ…右腕…右腕さえあれば…
男が谛めかけたその时
薄れゆく意识の中温かい光を感じた
右手に枪を掲げ岚の中几千の人々が祈っている…
あの时の子供达は皆大人になった
雷神は右腕を失い世界は生まれ変わった
右手が莳いた种を育てたのは左手
そして美しい花がさく几千の花が咲く…
彼には勇敢な左腕と几千の右腕がある
决して负けはしない そんな想いが歴史を纺ぐ…
…やがて时は流れ…
「ねぇおじいちゃん、どうして?雷神様には、右手が无いの?可哀想だよ…」
と街角の子供は问う…
子供の小さな手を取り 老人は微笑んで答える
「雷神様の右手は、今もここにあるよ…ほれ、その右のポッケの中にも…」
在这样的风暴之夜 伤痕总会疼痛
右臂就像切碎似的本不应存在的疼痛
无人能与之诉说男人独自苦恼着
只剩下左臂,应该做些什么……
不祥的预兆每天每天都把影子染得更浓
的确那个时候已经近了
和那天一样的风暴之夜 男人悄悄踏上旅途
已经有了觉悟反正还有左臂……
男人拼命地顶住门扇
门后面就是黑暗邪恶的力量已经开始溢出
他用左臂死死地抵住
已经不行了……右臂……如果右臂在的话……
男人即将放弃的一刻
在逐渐失去的意识中感到了温暖的光明
右手正把长枪高举风暴中是千千的人在祈祷……
那时的孩子们都已长大成人
雷神失去了右臂却将世界改变
左手养育着右手播下的种子
美丽的花儿开放千千的花朵盛开……
他那勇敢的左臂生出了千千的右臂
决不会甘心认输用那意志将历史织造……
……很快时光流逝……
“喂,老爷爷,为什么?雷神大人的右手,为什么会没了呢?多可怜啊……”
街角的孩子这样问道……
拉着孩子的小手 老人微笑地答道
“雷神大人的右手,就在那里啊……看,在右边的口袋里哪……”
(*:本歌无唱词)
~ 903ペ-ジ 『少女人形 』
空は泣いている…
宵暗街外れ森の麓
大きな屋敷何もない部屋
椅子に腰挂けた少女がひとり
人形に语りかけるが返事はない…
「その人形は私だ…」
…返事などあるわけもなく
少女は硝子细工の瞳で暗を见つめている…
镜は嫌い本当のことは何も映さないから
こんな世界など れてしまえば良い…
ママ达は私を商売道具としてしか见ていない
本当は要らなかった…
未来を読む力なんて 要らなかったのに…
今のママは何人目だったろう
绊など…温もりなど…
それでも私は それを求める…
「ママ私を爱して ママ私を爱して…
ママ私を爱して ママ…」
始まっては终わり 终わっては始まる
支配人も观客も入れ替わる舞台
私は未来を読む少女を演じ
时の止まった屋敷で ひとり芝居を缲り返す…
暗だ昏い暗だ终焉は暗だ
どこまでも続く暗だ世界の果ては何処だ
いくら歩いても この道の先は暗だ
未来よ黒い秩序よ终焉の洪水よ
鸣呼ノア嘘吐きクロニクル
早く何もかも终わらせて…
「ママ私を爱して ママ私を爱して…
ママ私を爱して ママ…」
空は泣いている
涙流さぬ人形に代わって
~903页 『少女人偶』
天空在哭泣
傍晚的黑暗中镇子外的森林深处
硕大的房子中什麼都没有的房间
椅子上坐著一个少女
向人偶说话 却没有回答
「这个人偶就是我…」
…怎麼可能会回答
少女正用那精细的玻璃的眼睛注视著黑暗
很讨厌镜子因为照不出任何真实的东西
这样的世界的话 让它坏掉就好了
妈妈们仅仅将我视作商品
本来是不想要的…
预知未来的力量什麼的明明不想要的…
现在的妈妈这是第几个了
羁绊什麼的…能温暖什麼的…
即使这样我也依然追求那些
「妈妈爱我吧妈妈爱我吧…
妈妈爱我吧妈妈…」
开始既是终结终结亦是开始
主人和观赏者交替的舞台
而我演绎著预知未来的少女
在时间停止了的房子裏一个人反复演著
黑暗啊 晕沉的黑暗啊 终结就是黑暗啊
无论到哪裏都是无尽的黑暗啊 世界终将向往何处
无论前行多久前方依旧是黑暗啊
未来哟黑色的秩序哟终结的洪水哟
啊啊 诺亚骗子古洛尼可(编年史) (←其实这句话我越来越不懂了)
快让一切都终结了
「妈妈爱我吧妈妈爱我吧…
妈妈爱我吧妈妈…」
天空在哭泣
却是人偶在流泪
[背表纸] 君が生まれてくる世界
永い夜が明ければ世界は再び辉きを取り戻すだろう
仆达には届けなければならないモノがあるんだ
明日生まれて来る君へ…
「今夜は、いっぱい话そう…
君が生まれてくる、この世界のこと…」
歴史は缲り返す 忘れてはいけない
歴史は缲り返す 忘れてはいけないよ…
「君の瞳は映すだろう…
美しいコトも、丑いコトも全て…」
仆达は谛めなかった…
そして 遂に见つけ出した
黒い背表纸に黒墨で书かれた
最后にして最初の物语…
「君は得るだろう…
爱しいモノも、憎いモノも全て…」
纽解かれた黒いクロニクル歴史を彩る几千の物语
例えばそれは…
终焉を知ってなお 谛めなかった仆达の物语…
最期まで伪らざる想いを诗い続けた诗人の物语…
守るべきモノの为に命を悬けた戦士の物语…
母の命と引き换えに树氷の王となったの少年の物语…
苍い海に憧れた限りなく白い少女の物语…
残された左腕で再び世界を救った英雄の物语…
人形に记忆を封じられた未来を読む少女の物语…
…そして
母なる海に抱かれ この诗を聴いている君达の物语…
「君は生きるだろう…
楽しいトキも、苦しいトキも全て…」
全てを许し全てを受け止める
新世界の子供达明日生まれてくる君へ
仆达からのメッセ-ジ…
「やがて君达の世界にも终焉が访れるだろう…
それでも…どうか谛めないで…君を爱している…」
缲り返し诗い継がれる记忆物语は次の地平线へ…
在黑色的封皮里由黑色的文字写下的故事……
今天已经说了许多的话了……
关于你所诞生的世界的事情……
这个世界呢是不会终结的
不变的思念在多少时代中
起而奋战从现在开始
前往奋战我们的历史……
诗人即使死去也在歌唱
新的诗歌将世界包容
海与大地与天空与夕阳下的山丘
全部将你的……将你的世界构成
诗人的诗歌姬的歌
蔷薇的纹章雷的纹章
红石的首饰绿石的首饰
被一直传诵下去的永无终结的故事
历史寻找着下一个地平线,向前流去……
黑色把一切审判……一切都要被流放吗?
天空把这个世界……这个世界包容了吗?
美丽之物…… 丑陋之物……
贤智之物…… 愚昧之物……
强大之物…… 弱小之物……
改变之物…… 不变之物……
今天已经说了许多的话了……很快就要讲到
关于你所诞生的世界的事情……
你宽恕了一切……你爱着一切吗?
你想望的是这个世界……这个世界吗?
来,快点吧……不用怕,这样就可以哦
因为我对这个世界……我对你是爱着的……
很快就要诞生的你……和我的约定
因为这一次我会……我一定会守护你……
历史寻找着下一个地平线,向前流去……
我们是据身书中必将会得到祝福之人……(I want to way law by chronicle.)
他们是据身书中必将被审判罪孽之人……(Mere repeat way law by chronicle.)
最后她还是没能逃离命运的掌握
……没必要可怜她
因为无论是我还是你,没有哪一个人可以逃脱……
可喜可贺……可喜可贺……