下一章 目录 设置
1、含羞 含羞 ...
-
含羞
——往日之歌——
何故 我心含羞?
商风萧瑟,白日山阴
椎槠、枯叶、与落洼急遽递嬗
余下缦立矜庄的主干
枝丫 拱手悲戚
死婴 在亡山灵海的空中挤眉弄眼
恰巧彼方的原野上
用阿斯特拉罕羔羊皮,缝起了古代大象的梦
椎槠、枯叶、与落洼急遽递嬗
余下缦立矜庄的主干
那一日,树干的缝隙、和煦的瞳孔、
姐姐的风情,皆存在我心中
那一日,树干的缝隙、和煦的瞳孔、
姐姐的风情,皆存在我心中
啊!燎原之火,永不磨灭!
我的心,何故,何故,如此含羞……
·
含羞
――在りし日の歌――
なにゆゑに こゝろかくは羞ぢらふ
秋 風白き日の山かげなりき
椎の枯葉の落窪に
幹々は いやにおとなび彳ちゐたり
枝々の拱みあはすあたりかなしげの
空は死児等の亡霊にみち まばたきぬ
をりしもかなた野のうへは
あすとらかんのあはひ縫ふ古代の象の夢なりき
椎の枯葉の落窪に
幹々は いやにおとなび彳ちゐたり
その日 その幹の隙 睦みし瞳
姉らしき色 きみはありにし
その日 その幹の隙 睦みし瞳
姉らしき色 きみはありにし
あゝ! 過ぎし日の仄燃えあざやぐをりをりは
わが心 なにゆゑに なにゆゑにかくは羞ぢらふ……