《Bleach相关资料》Ragnarok

20、考题答案

　　一、
　　〔答え〕
　　１．旅禍
　　２．双魚理
　　３．荒巻真木造
　　〔解説〕
　　例年必ず出題されている書き取り問題。斬魄刀名や人名など、その出題範囲は幅広い。今回の問題で間違えやすいのは、１．旅禍の禍。偏は「衤」でなく「ネ」である。重要用語はすべて漢字で書けるようにしておくこと。なお、荒巻真木造とは、草鹿副隊長に「ヒゲチョロ」とも綽名された十一番隊隊士。

　　二、
　　〔答え〕
　　１．ざびまる
　　２．アランカル
　　３．しょうりゅうもん
　　〔解説〕
　　近年、漢字も満足に読めない隊士が増えているとの理由から出題数が増えてきた読み問題。書き取り問題よりも難易度は低いが、破面「アランカル」や整「ブラス」、虚「ホロウ」など、独自の読みを持つ用語も増えて来ているので注意しよう。四大瀞霊門はなにかと問題になることが多いので、東西南北セットでおぼえておくと良い。

　　三、
　　〔答え〕
　　１．Ｃ
　　２．Ｄ
　　３．Ａ
　　４．Ｂ
　　〔解説〕
　　始解とは「斬魄刀解放の第一段階目」のこと。始解は特定のことば（解号）と斬魄刀の名を呼ぶことで行われる。その際に唱えられる詞は、斬魄刀によって異なるので、それぞれを確実に把握していくことが重要。特に副隊長以上の解号は出題されやすいので、しっかり頭に入れておくこと。

　　四、
　　１．〔答え〕 ウ
　　〔解説〕触感がカギ。対象が東仙要の斬撃は認識できるということから、答えを導ける。
　　２．〔答え〕 イ
　　〔解説〕名称はわらリやすい。破壊能力に関しては、数値を丸暗記してしまおう。なお、たっかには矛の力と同等の斬魄刀を防ぐ防御能力がある。コレも頻出問題なので注意。
　　３．〔答え〕 イ
　　〔解説〕中央四十六室の役割を把握していれば回答可能。中央四十六室は、禁を犯した死神や魂魄の裁定を行う司法機関で、その決定が覆ることはない。つまりすべての事象を冷静、且つ正確に判断できる稀有の人材が集まった組織ということになる。
　　４．〔答え〕 ア
　　〔解説〕 イの朽木ルキアは十三番隊所属で、ウの志波海燕は元十三番隊副隊長である。エの浦原喜助は十二番隊隊長だった。アの四楓院夜一のみ隠密機動所属のため、護廷十三隊所属の経験はない。

　　五、
　　１．〔答え〕
　　ア　３
　　　　イ　６
　　　　ウ　７
　　　　エ　２００
　　〔解説〕
　　数値を答えされる問題は毎年出題される。今回の場合は文章を暗記しておくのが一番だが、隊長は１３人いるということが念頭にあれば答えやすい。
　　２．〔答え〕更木剣八
　　〔解説〕最も好戦的な隊長・更木剣八は、強い者と戦うことが最上のいきがい。そのため、前隊長との果たし合いに臨んだ。また更木隊長は、唯一卍解に至っていない隊長でもある。

　　六、
　　〔答え〕
　　１．卯ノ花烈
　　２．虎徹勇音
　　３．小椿仙太郎
　　４．一貫坂慈楼坊
　　〔解説〕
　　護廷十三隊や隠密機動に配属された際、最初に覚えるべきものが先輩や上官の名前だ。今から多くの隊士の名前を漢字で書けるようにしておこう。今回の注意問題は２．虎徹勇音。十三番隊の虎徹清音と間違えないように！

　　七、
　　〔答え〕
　　１．瞬閧
　　２．終景・白帝剣
　　３．狒牙絶咬
　　〔解説〕
　　斬魄刀や始解同様、問題として出やすいのが技の名前だ。漢字はもちろん、読み方も独特なものが多いので、一文字ずつ確認してしっかり理解しておくこと。

　　八、
　　〔答え〕
　　１．緋真
　　２．６９
　　３．清浄塔居林
　　４．義魂技術
　　５．比鉅入道
　　〔解説〕
　　細かい事柄を書かせる難易度の高い問題。人名や隊士の外見に関するものなど、さまざまな範囲から出題される。広い視野で学ぼう。
　　３．と５．は単純な用語問題。４．は義骸とは何なのかが分からなければ、悩んでしまう可能性がある問題だ。義骸とは、死神に支給される仮の□□のことである。□□があれば、次に必要なのが人工の魂である。そこから義魂技術が導き出される。

　　九、
　　１．〔答え〕 ウ
　　〔解説〕四番隊第七席・山田花太郎に関する問題。四番隊は、救護・補給を専門とする部隊。とはいえ、戦闘に参加することもある。戦闘時は医薬品を使うこともあるようだ。
　　２．〔答え〕 エ
　　〔解説〕円乗寺辰房は八番隊第三席、荻堂春信は四番隊第八席、梅定敏盛は九番隊第二十席である。
　　３．〔答え〕 ア
　　〔解説〕 左が摑趾追雀の詠唱の一部。南の心臓が正解だ。細かい呪文の文言もおさらいしておこう。
　　４．〔答え〕 ウ
　　〔解説〕赤火砲は破道の三十一、白雷は破道の四、六杖光牢は縛道の六十一だ。鬼道は頻出するので要チェック！