下一章 上一章 目录 设置
46、安利篇（1） ...
-
冰雪世界（雪の世界）
冰雪覆盖的世界，是如此的清静（雪の覆う世界，こんなに静かに）。
独自伫立以此，看得见吗？（ひとり佇むで，見えるかな？）
在你心中的“她”。（ あなたの中には彼女がいる。）
雪花从空中飘落，伸出手却无法触碰。（雪が空から舞い降りて，手を伸ばしては触れられない。）
你与我也是如此，仅此只隔着，(あなたも私もそうです，ただそれだけで，)
一面镜子。(鏡のように…)
什么时候？才能触碰到彼此，（いつですか。互いに触れることができる）
你是我，我便是你。（あなたは私で、私はあなたです）
在冰冷的世界独自前行，留下的足迹仅我一人，（冷たい世界を独り，殘る足跡は私一人の）
白雪皑皑的世界，是如此的清静。（真っ白な世界，このような静かさ）
偶尔能听到，与你的对话。（たまには聞こえる，あなたとの会話）
你还在，我知道的。（君はまだ、私は知っている）
什么时候才能相见？（いつ会えるの）
在这个属于你我的世界里。（これはあなたの世界にある）
舞蹈：华丽和优雅，非常柔美的类型
服装：全身都是雪白的，衣服是礼服，还有一件披肩衣，有帽子的，裙子上面有一朵雪花，鞋子是高帮鞋子皮鞋（不知道怎么说，就是要系鞋带的那种x，不过都是后话~）
《アイスロード》（翻译：冰之路）
氷の世界で君の手を握り
在这冰冷的世界里我牵著你的手
いつからこうしていたんだろう
我们这样子一起有多久了？
冻える心に寄り添う存在
你冰冷的心靠近著
変わらない笑颜映して
面上展现那不变的笑颜
今も胸（ここ）で生き続けている
即便现在，我一直活著
まだ信じていたいよ
一直相信
その强さが仆を励まして
你的力量会支持著我
ここまで来れたよね
我们已经一起走著至此
一绪に生きてきたんだ
也一起活著至此
この雪に埋まる君との思い出
你与我的回忆被冰雪掩埋
孤独な哀しみだけじゃない
它们并不只有孤单与痛苦
かじかむ指先 光にかざして
冷僵的手指遮蔽著光辉
优しい勇気で解かそう
以勇气融化它
やがて全部うまくいくはずさ
明白何谓完美
完璧の意味を知り
その温もり気づかせてくれた
明白何谓完美
ホントの仆らしさ
那温暖教我知晓
だからもう怖くないんだ
因此不再害怕
今も胸（ここ）で生き続けている
即便现在，我一直活著
まだ信じていたいよ
一直相信
その温もり気づかせて
那温暖教我知晓
ホントの仆らしさ
真正的我俩
これから进むべき道
以及我们今后要朝向的道路
舞蹈：没舞蹈0v0
服装：白色的衬衫，蓝色的背心带毛有帽子，裙子也是蓝色的，鞋子是白色的高帮皮鞋
pumpkin
yo! what\'s for dinner tonight
yo! 今晚吃什么
I wanna pxxx
我要南瓜!
yummy!（后空翻）
后空翻后一阵可爱的左右蹦跳
ah alright ah you know yeah ah ah ah（做了一下帅气但不失可爱的动作，然后随着接着扭来扭去）
p-u-m-p-k-i-n go go Here we go!
good morning come on honey
朝は目覚めのkissを chu
早上醒来亲亲
とってもハマってる その素肌にふれたい
迷恋你想要抚摸不加修饰的你
君にふさわしい男になるために僕は
为了成为你的男人
プールに筋トレ do my best
在游泳池练肌肉的我
ding dong ding dong crazyだ baby
ding dong ding dong crazy的baby
ding dong ding dong 感じんだ baby
ding dong ding dong 珍惜的baby
クラクラしちゃうんだ
头昏眼花
tasty you
ちょっとカタいよ ホントは甘いよ
有点硬啊 其实好甜啊
そんなトコ君の魅力なんだ
那是你的魅力所在
もっと欲しいよ食べちゃいたいよ
还想要啊 吃不消啊
特別に おいしい君さ
特别美味的你啊（一个地滑行带转圈，街舞的那种）
起身后整理了一下帽子，接着又是一阵可爱的乱蹦
tasty you
ぎゅってしたいよ かじってみたいよ
想要拥抱啊 想一口一口的咬咬看
シンデレラ じゃない君が好きさ
不是灰姑娘就是喜欢你嘛
ちょっとカタいよ ホントは甘いよ
有点硬啊 其实好甜啊
そんなトコ君の魅力なんだ
那是你的魅力所在
もっと欲しいよ食べちゃいたいよ
还想要啊 吃不消啊
僕だけの可愛いかぼちゃ
你是只属于我的可爱南瓜
舞蹈：有点偏街舞型的，帅气但不失可爱，动作略有点激烈
服装：里面是白色连帽卫衣，然后天蓝色的运动外套，外套胸前印着深蓝色的pumpkin字样，以拉链为中线。裤子也是天蓝色白条运动裤，鞋子是白色的高帮运动鞋
