《病娇ヤンデレ》虫昔竹聿

1、一章全

　　病娇
　　虫昔竹聿
　　光：三无呆萌音，但绝对病娇，关西腔，灭哈哈
　　翔太：前温柔诱哄，后歇斯底里（对演技要求很高哦）关东腔
　　（嘟嘟嘟~电话拨音声）（较嘈杂的环境，人声车声，但要大小控制，电话音中小，现实大）
　　【翔太和一女并排走，翔太在接电话，背景建筑马路】【光靠在电杆上，在接电话】
　　光る：もしもし、翔太、今何処におる？（电话音）
　　{喂？翔太，现在在哪儿？}
　　翔太：ひ、光る？僕は、今、、、、、、
　　{g，光？我，现在}
　　光る：うそせへんや。
　　{不要说谎哦}
　　翔太：えー？ぼ、僕、今は会社だ。（电话音）
　　{诶？我，我现在在公司}
　　光る：誰と一緒におる？
　　{和谁在一起呢？}
　　翔太：誰もいないよ、僕一人で、、、、、、（电话音）
　　{谁也没有，我一个人}
　　光る：うそ！！（电话音）
　　{骗人}
　　翔太：い、いいえ、うそじゃない。
　　{没，没有，我没有骗你}
　　光る：わしは見たのや。
　　{我看到了}
　　翔太：な、何？（电话音）
　　{什，什么？}
　　光る：わしは見たのや、あの女は誰や？
　　{我看到了，那个女人是谁？}
　　翔太：光る、今、何処？（电话音）
　　{光，你现在在哪儿？}
　　光る：あんたの後ろや～
　　{在你的后面}
　　（翔太は頭を振り返す）【翔太拿着手机震惊回头】
　　翔太：ひ、光る、どうして？
　　{g，光，为什么？}
　　光る：翔太が心配せやから、、、、、、やっぱり、、、、、、【三人场面】
　　{因为担心翔太……果然……}
　　翔太：(内心：これはストーカーじゃないの？)ち、違うよ、光る。言い訳を聞いてください。
　　{内心：这不是跟踪狂吗}{不，不是这样的，你听我解释}
　　光る：うん、聞いておるや。
　　{恩，听着呢}
　　翔太：あのさ、社長の言いつけよ、彼女と一緒に調査をして、さっき、うそしたのは、君を心配させたくないから、誤解しないで、な。
　　{那个啊，是老板的命令啦，让我和她一起做调查，刚刚说谎是为了不让你担心，不要误会呀，呐}
　　光る：そうか、かめへんや、安心しようや、わしは翔太が信じておるから、翔太がわしを裏切り何ぞ、そないことはありえへんやろ。【翔太和光，背景不变】
　　{这样啊，没关系的，放心吧，因为我相信着翔太，翔太背叛我什么的，这样的事是不会发生的吧}
　　翔太：も、もちろん、絶対に裏切れないからね。
　　{当然，绝对不会背叛你的}
　　光る：うん、翔太、大好きや～
　　{恩，最喜欢翔太了}
　　翔太：僕も、光るが大好きだよ。そろそろ退勤の時間だ、一緒に帰ろう。
　　{我也最喜欢光了，差不多是下班时间了，一起回去把}
　　光る：うん！！あ、ところで、あの女はまだ知り合わん、、、、、、
　　{恩，啊，话说回来，我还不认识那个女人呢}
　　翔太：いっこうよ、知り合わなくてもいい。
　　{走吧，不认识也没关系}
　　光る：え？翔、太？
　　{诶？翔太？}
　　翔太：僕は疲れたから。
　　{我很累呢}
　　光る：え～じゃ、速く家にいくんや、ちゃんと休みをしょう。
　　{诶？那么我们快回家吧，要好好休息哟}
　　翔太：(内心：実は、光るは、優しい人だな。)
　　{内心：其实，光，很温柔呢}
　　【光阴沉回头看了女一眼】
　　。。。。。。(数日後)。。。。。。
　　（嘟嘟嘟，电话拨音声）
　　光る：翔太、今日は何時にいぬか？【杂乱的巷子里，光接电话】
　　{翔太，今天几点回来呢？}
　　翔太：すまん、光る、仕事で死ぬほど忙しんだ。(电话音)
　　{抱歉，光，因为工作我快忙死了}
　　光る：大丈夫？
　　{没关系吗}
　　翔太：あ～大丈夫だ、もうすぐ終れるよ。（电话音）
　　{啊，没关系的，很快就能完了}
　　光る：うん、えっとや、明日は翔太の誕生日せやから、家にいるか？
　　{恩，那个，明天是翔太的生日，能回家吗？}
　　翔太：え、そうか、明日は僕の誕生日か、帰れると思う。（电话音）
　　{诶？是啊，明天是我的生日呢，应该能回来}
　　光る：わし、家にいってるからな、翔、翔太に、さ、サプライズをしてあげたいから、速くいえにかえりなさいや。
　　{我，在家里等着翔太，想给翔太一个惊喜，翔太，早点回来吧}
　　翔太：うん、期待している。（电话音）
　　{恩，期待着}
　　光る：翔太、大好きや。（电话挂断音）翔、太、大好きや（悲しい顔で、翔太とあの女一緒にホテルを入っている影を見て）【翔太和女走进宾馆】
　　。。。。。。次の日の晩。。。。。。
　　翔太：ただいま。（换鞋放包音）【玄关，翔太放包等】
　　{我回来了}
　　光る：お帰り、翔太。（跑的脚步声）
　　{欢迎回来，翔太}
　　翔太：おお、なんだよ、その格好で。
　　{哦哦，什么呀，这个打扮}
　　光る：もちろん、ご主人さま、先にお風呂に入りますか？夕食を食べますか？それとも、わ、た、し。【女仆装光，玄关】
　　{当然是：主人~要先洗澡呢还是先吃饭呢还是先吃，我，呢？}
　　翔太：ぷぷ、メイドさん、先にジュスをもらえんか？
　　{噗噗，女仆小姐，可以先给我杯果汁吗？}
　　光る：はい～ご主人様。スイカジュスどうでしょうか？
　　{好的，主人，西瓜汁可以吗？}
　　翔太：ええや。
　　{可以哟}
　　光る：やだ、わしを習わへんや。（撒娇式揍胸口音）【你懂】
　　{讨厌，不要学我说话啦}
　　翔太：うん～気持ちいい。（脚步声）
　　{啊~好舒服}
　　光る：（倒水声）変～態~さん。どうぞ、スイカジュスや。【沙发背景，光递水给翔太】
　　{变态先生，请喝吧，西瓜汁~}
　　翔太：夏にはやっぱり涼しいジュスが、、、、、、最、、、、、、高、、、、、、（声音渐弱）
　　{夏天果然喝凉凉的果汁……最……棒…….了}
　　光る：どうした？翔太？
　　{翔太，怎么了？}
　　翔太：ちょっと、寝たい。（无力）【翔太倒在沙发上，光在旁边】
　　{稍微，有点想睡}
　　光る：じゃ、先に休みましょう、わしは、今、サプライズを用意して行くや。（阴沉）
　　{那你先休息吧，我也该，准备惊喜了}
　　。。。。。。数時間後。。。。。。
　　光る：翔太、ね～翔太～起きて～起きてさ～
　　{翔太，呐，翔太，快起来啦~起来啦~}
　　翔太：うん、何？【翔太起】
　　{恩，怎么了？}
　　光る：もう、10時になってんだ。
　　{都已经十点了}
　　翔太：10時？
　　{十点？}
　　光る：そうや、どうしても目覚めれへんや、めちゃしんどいか？
　　{是啊，怎么叫都叫不醒，太累了吗？}
　　翔太：悪い、光る。
　　{抱歉，光}
　　光る：わしはかまへんや、まあ、夕食をしょう。
　　{我到没关系。嘛，吃晚饭吧}
　　翔太：うん、久ぶりの光るの料理な、ちゃんと試しなきゃだめだね。
　　{啊，好久没吃的光的料理，不好好尝尝可不行}
　　光る：待ってや、まずは、この黒い布で、目隠しをさらして。【光递黑布给翔太】
　　{等等啦，首先，用这个布把眼睛遮起来}
　　翔太：なんで？
　　{为什么？}
　　光る：サプライズせやから。
　　{因为惊喜}
　　翔太：そうか。（黒い布で、目隠しをした）（衣物摩擦声）そして？【翔太黑布遮眼】
　　{这样啊………然后呢？}
　　光る：わしの手を繫ぎて、一緒にテーブルの前に、、、、、、（声音渐弱）
　　{牵着我的手，一起去饭桌前}
　　翔太：もう、取ってもいいのか？【饭桌前，翔太遮着眼，光坐旁边，桌上的食物特写，人体的各种东西，你懂】
　　{已经可以取下来了吗？}
　　光る：あかんや、このままで夕食をしょう。（阴沉）
　　{还不行，就这样吃晚饭吧}
　　翔太：見、見えないよ。
　　{看，看不见啦}
　　光る：じゃ、俺の手で食べさせてやるか。
　　{那么，让我来喂你吃吧}
　　翔太：い、いいよ。（用餐时餐具碰击声）
　　{恩，好的}
　　光る：翔太、これを試してみよう。【投食图】
　　{翔太，尝尝这个}
　　翔太：あう、ひ、光る、これ、ちょっと、生（なま）じゃない？（内心：血の匂いはまだ残している）
　　{啊呜，g，光，这个，是不是，有点生呢？}{内心：还残留着血的味道}
　　光る：え～翔太が生ものが好きやと思うのに。
　　{诶，我以为翔太喜欢吃生的东西。}
　　翔太：そ、そんな、、、、、、
　　{哪，哪有}
　　光る：じゃ、これを、
　　{那么，尝尝这个吧}
　　翔太：うん、美味しい、でも、平時に食べた肉とちょっと違うな。
　　{恩，好好吃，但是，和平时吃的肉有些不同呢。}
　　光る：翔太すげえ、これはわしが特に用意した肉や、世界で一番珍しい肉や。
　　{翔太好厉害，这个是我特意准备的肉哦，世界上最珍贵的肉。}
　　翔太：なんな動物の肉？
　　{什么动物的肉？}
　　光る：う、、、、、、うん、、、、、わし、一番嫌いな動物や。でも、翔太が好きそうや。
　　{唔，恩，我最讨厌的动物，但是翔太好像喜欢呢、}
　　翔太：へー、範囲は広いね。
　　{诶，那范围还真是广呢}
　　光る：まあ、そんなこと、ほっとけや。美味しいやったら、もっと食べなさい～
　　{嘛，那种事就别管了，好吃的话就多吃点咯。}
　　翔太：う、うん、う、う、、、、、、う、、、、、、ひ、光る、は、速すぎる。（含糊）【投食过多】
　　{唔，唔恩，唔……g，光，太快了。
　　光る：でも、速く食べなきゃ、湯は冷たくなれるや。
　　可是，不快点吃的话洗澡水会冷的。
　　翔太：う、あ、あ、もう、お腹がいっぱいだった、お風呂に入ろう。（含糊）
　　唔，啊啊，我肚子已经饱了，去洗澡吧。
　　光る：そうか、じゃ、一緒にお風呂に入ろう。
　　{这样啊，那我们一起去吧}
　　翔太：い、一緒に？（内心：これもいいなあ。）あのさ、この布、、、、、、（脚步声）
　　{一，一起？}{内心：这样也不错呢}{那个，这个布}
　　光る：まだあかんや。（阴沉）（脚步声）
　　{还不行}
　　翔太：そ、そうか。（脚步声）
　　{是，是吗}
　　光る：翔太～湯の温度はどうや？【血红的浴池，翔太在里面坐着，光给他擦背】
　　{翔太，水的温度怎么样？}
　　翔太：ちょっと、冷たい、それに、、、、、、
　　{稍微，有点冷，而且……}
　　光る：なあに？
　　{什么？}
　　翔太：（内心：へん。）何か、新しい、、、、、、
　　{内心：奇怪}{是不是，什么新的……}
　　光る：違うや。（抢）
　　{不是}
　　翔太：え、、、、、、じゃ、、、、、、(内心：不安da。)
　　{诶？那么……}
　　光る：この匂い、嗅いだんか？
　　{闻到了吗？这个味道}
　　翔太：鉄、さびの、匂い、、、、、、
　　{铁，锈的，味道}
　　光る：ちなみに、翔太、もう、布を取ってもええや。
　　{顺便说一句，翔太已经可以把布取下来了哟}
　　（布を取った）【取布后，震惊】
　　翔太：色は、、、、、、赤い、、、、、、
　　{颜色，红的}
　　光る：これは、わしの大嫌いな動物の血や、でも、翔太が好きそうや。
　　{这个是我最讨厌的动物的血，但是翔太好像喜欢呢}
　　翔太：また、、、、、、(内心：変態、、、、、、か)動物だけだよね？光る。
　　{又是（这句话）}{内心：变态……吗？}{只是动物的血吧，光}
　　光る：うん、一人のメス豚だけや。
　　{恩，只是一个母猪啦}
　　翔太：一種類じゃなくて、一人の？
　　{不是一个种类，是一个？}
　　光る：メス豚ただ彼女一人だけせやから、ちょう、まだおるかも。
　　{因为母猪只有她一个人而已啊，等等，说不定还有呢}
　　翔太：彼女って、人間か？
　　{她……是人类？}
　　光る：メス豚や。
　　{是母猪}
　　翔太：誰？お前、誰か殺したの？（恐惧中带震惊）
　　{谁？你杀了谁？}
　　光る：しらんや、だって、翔太が彼女を紹介してくれへんから。
　　{不认识啦，因为翔太都不给我介绍}
　　翔太：あ、悪魔だ。
　　{恶，恶魔}
　　光る：悪魔？
　　{恶魔？}
　　翔太：触るな！悪魔。（害怕，大声）（拍开手音）【自行想象】
　　{不要碰我，恶魔}
　　光る：わしは、悪魔？
　　{我是，恶魔？}
　　翔太：来るな、化け物。
　　{别过来，怪物}
　　光る：悲しいや、翔太。
　　{我好伤心，翔太}
　　翔太：お前がもう狂った。
　　{你TMD疯了}
　　光る：どうして？わし、翔太が大好きや。
　　{为什么？我，最喜欢翔太了}
　　翔太：来るな来るな来るな来るな、、、、、、（扔各种东西的声音）
　　{别过来别过来别过来别过来}
　　光る：悲しい、寂しい、痛い。翔、太、、、、、、（扔）
　　{好伤心，好寂寞，好痛，翔，太}
　　翔太：この人殺し、死ね死ね死ね死ね。（继续扔）
　　{你这个杀人犯，去死去死去死去死去死}
　　光る：どうして、翔太がわしを嫌いになってくれたん？（脚步声）
　　{为什么？翔太，讨厌我了吗？}
　　翔太：来るな、来るな。
　　{别过来别过来}
　　光る：わしは、ずっと、翔太を信じて、翔太を傷つかんから、、、、、、
　　{我啊，一直相信这翔太，不会伤害翔太的}
　　翔太：あ、ああ～（推到光跑步声）【推，你懂】
　　{啊啊啊}
　　光る：翔太、何処に行くのん？（光抓住了翔太的脚）【你懂】
　　{翔太，你要去哪儿？}
　　翔太：決まってるじゃない、逃げるよ。（
　　{还用问吗？当然是逃跑啊}
　　光る：に、逃げる、、、、、、どうして？どうして翔太は逃げるのん。
　　{逃，逃跑？为什么？为什么翔太要逃呢？}
　　翔太：放せ、この人殺し。（瞪脚）【你懂】
　　{放开我，你这个杀人犯}
　　光る：そうか、人殺しか。
　　{是吗，杀人犯啊}
　　翔太：は、な、せ。（举起重物，要砸向光）【你懂】
　　{放，开，我}
　　光る：翔、太。ごめんね、（匕首刺进肉的声音）【你懂】これしかおらへんのん。
　　{翔，太。对不起，只能这样做了……
　　翔太：ナイ、、、、、、フ。（不可置信）
　　{刀……子？}
　　光る：安心しよう、わし、翔太を殺せへんから。
　　{放心吧，我，不会杀翔太的。}
　　。。。。。。次の日。。。。。。【黑】
　　(翔太が目覚めた時)
　　翔太：（内心：ここは、、、、、何処？昨日、、、、、、夢か？）【黑暗的房间，床上被手铐锁着的翔太】
　　{内心：这儿是，哪里？昨天，是梦吗？}
　　光る：翔太、目覚めたんか？（开门，跑脚步）【光在床边】
　　{翔太，你醒了}
　　翔太：ひ、光る？(内心：手、動けない、、、、、、手、、、、、、錠（じょう）、、、、、、夢、じゃない？)（锁链碰击声）【挣扎】
　　{g，光？}{内心：手，不能动……手……拷……不是，梦？}
　　光る：うん、感動や～やっとわしの名前を呼んだや。
　　{恩。好感动，翔太终于叫我了。}
　　翔太：この、、、、、、人殺し。
　　{你这个，杀人犯}
　　光る：翔、太？どうして、態度が、変わったんや？
　　{翔，太？为什么？态度，变了呢？}
　　翔太：僕を殺すつもりか？
　　{你打算杀了我吗？}
　　光る：そんなかいなや。翔太、おなかがすいたやろ？
　　{我怎么会这样做呢，翔太，饿了吗？}
　　翔太：食べ物、、、、、、昨日の肉は？
　　{食物，昨天的肉是？}
　　光る：あのメス豚の肉や。
　　{那个母猪的肉}
　　翔太：お、、ぐ、う、（呕吐声）（锁链声）（内心：僕、人間を、、、、、、食べた？）
　　{呕~}{内心：我吃了…..人类}
　　光る：どうしたん？体の調子が悪いか？（继续吐）
　　{怎么了？身体不舒服吗？}
　　翔太：(内心：気持ち悪い。あいつのせいだ、全部、あいつのせいだ。)は。。。。。。は。。。。。
　　{内心：好恶心，都是那家伙的错，全部，都是那家伙的错。}哈……哈…..
　　光る：どうしよ、ああ、やっぱりおなかがすいたんか。待ってね。（脚步声，跑渐远）【没光】
　　{怎么办？啊，果然是肚子饿了吧，等着我。
　　翔太：(内心：駄目だ、絶対に逃げる、外に、、、、、、)
　　{内心：不行，绝对，要逃到外面去}
　　光る：翔太、これ、速く食べよう。（脚步声跑渐近）
　　{翔太，快，吃吧}
　　翔太：肉！！これは何の肉？
　　{肉！！只是什么的肉？}
　　光る：う、、、、、、なんだって、豚や。
　　{唔……什么……猪肉啊}
　　翔太：いらないいらないいらない。（碗摔碎声）（锁链声）
　　{我不要我不要我不要}
　　光る：でも、翔太のおなかがすいたやろ？
　　{但是，翔太不是饿了吗？}
　　翔太：出て行け。出て行け。
　　{滚出去滚出去}
　　光る：翔太、、、、、、
　　{翔太}
　　。。。。。。次の日。。。。。。
　　光る：翔太、わしのこと、嫌いか？
　　{翔太，讨厌，我吗？}
　　翔太：（憎い目で光るを見ている）。。。。。。
　　光る：そんな目で、わしを見てるな。
　　{不要，用这种眼神看我拉}
　　翔太：悪魔、僕を放せ。
　　{恶魔，放了我}
　　光る：そんなこと、言うな。
　　{不要，说这种话啦}
　　翔太：お前が鬼だ。
　　{你TMD是恶鬼啊}
　　光る：お、、、、、、に、、、、、、か？（笑）わし、もう、鬼になったやね。
　　{恶，，，，，鬼，，，，啊？我，已经变成恶鬼了呀}
　　翔太：何をしたい？
　　{你想做什么？}
　　光る：安心しよう、わし、翔太が傷つけへんから。昼ごはん、何か食べたいや？
　　{放心吧，我不会伤害翔太的，午饭，想吃什么呢？
　　翔太：精進料理。（内心：何も食べなければ、力が失う、だから、、、、、、）
　　{素食}{内心：什么都不吃的话，会失去力气，所以}
　　光る：肉食だけ残したんや。
　　{可是，只剩下肉食了}
　　翔太：人間じゃないなら、、、、、、
　　{如果不是人类的话}
　　光る：人間じゃないや、あんな生物、メス豚だけや。
　　{当然不是人类，那种生物只是母猪而已}
　　翔太：な、何？
　　{什，什么？}
　　光る：昨日、あのメス豚さ、翔太を探すに来たんや、嫌いな顔せやから、殺しちゃった。
　　{昨天，那个母猪呀，来找翔太了，因为很讨厌那张脸，所以就把她杀了}
　　翔太：お前こそ、もう人間じゃないの。鬼だ鬼だ。
　　{你才已经不是人类了，是恶鬼，恶鬼}
　　光る：わし、一番美味しい筋肉を、翔太のために、残したんや、翔太、食べるか？
　　{我，为了翔太，把最美味的肌肉，留给翔太吃哦}
　　翔太：食べるわけねーよ。この化け物。
　　{怎么坑吃啊，你这个怪物}
　　光る：でも、光るが自分の料理は自信を持っているんや。
　　{但是，我对自己的料理很有自信呢}
　　翔太：悪魔悪魔悪魔悪魔。
　　光る：、、、、、、翔太。
　　。。。。。。数日後。。。。。。
　　光る：翔太、少しても、食べよう。
　　{翔太，一点点也好，吃点吧}
　　翔太：今日は、誰？
　　{今天，是谁呢？}
　　光る：隣の奥さんや、勝手にわしと挨拶をして、言葉の中に翔太のことばっかりし、、、、、、きっと、翔太を好きや。
　　{邻居的那个太太，自己擅自来给我打招呼，聊天是只说翔太的事，她肯定喜欢翔太啦。}
　　翔太：ふ、病状、ひどくなったよね、、、、、、
　　{呵，病情，加重了呢}
　　光る：病状？わし病気なんかへんや。
　　{病情？我没有生病啦}
　　翔太：悪魔、鬼、人殺し、化け物。。。。。。
　　{恶魔，恶鬼，杀人犯，怪物}
　　光る：翔太、食べよう、食べなきゃ、死ぬかも、、、、、、
　　{翔太，吃点吧，不吃的话，说不定会死呢}
　　翔太：死んだら、解放できるかも。
　　{死了的话，说不定就解放了呢
　　光る：解放、、、、、、翔太、まだ、わしの傍から、逃げたいか？
　　{解放？翔太，还想从我身边逃走吗？}
　　翔太：当たり前だろう、この悪魔。
　　{当然，你这个恶魔}
　　光る：もう、我慢でけへんや、どうして、どうして、どうしてこんな目に、翔太、目が必要へんから、、、、、、【剪刀】
　　{我已经，无法忍受了，为什么，为什么，为什么用这样的眼神看着我呢，翔太，眼睛不需要……
　　翔太：は、はさみ、何を、、、、、、ああああ～うううう、、、、、、【剪舌头】
　　{剪，剪刀？你想……啊啊啊啊啊，呜呜呜呜}
　　光る：まずは、翔太の舌（した）を切って、嫌いな言葉が出られへんや、そして、、、、、、
　　{首先，剪掉翔太的舌头，就再也说不出我讨厌的话了，然后}
　　翔太：ううう、、、、、、うう（内心：僕の舌が、切られちゃった。ああああああ～瞳、瞳が。。。。。。）【挖眼睛】
　　{内心：我的舌头，被剪掉了，啊啊啊啊啊啊，眼球，眼球也。。。。。}
　　光る：そして、瞳も、掘（ほ）った、そうすると、翔太は、もう、あんな目でわしを見てないんや
　　{然后，挖出眼球，这样的话，翔太，就再也不会用那种眼神看我了。}
　　翔太：ううううう、（内心：悪魔悪魔悪魔悪魔。。。。。。）
　　。。。。。。数日後。。。。。。
　　光る：翔太、今日は一人の刑事や、でも、あまり美味しくへんな、男の原因かも。【床上锁着骨头，光坐在旁边】
　　{翔太，今天是一个警察呢，但是，不怎么好吃呢，大概是因为是男人的原因吧。}
　　光る：翔太～食べよう～痩せすぎるや。
　　{翔太，吃点吧，太瘦了}
　　光る：どうして動かんや？骨だけ残しても、わしの傍におって。
　　{翔太，为什么不动呢？即使只剩下骨头，也要在我身边}
　　光る：思い出した、あの日、わしは翔太に聞いたやね？ご主人さま、先にお風呂に入りますか？夕食を食べますか？それとも、わ、た、し。
　　{我想起来了，那天，我问翔太，主人，是先洗澡呢还是先吃饭呢还是先，吃，我？}
　　光る：わしね、三つ目を選ぶ、わし、まずは翔太を食べたいんや。骨でも、毛でも、全部食べる。【吃掉了he。。。。。。】
　　{ 我啊，选第三个，我要先吃掉翔太，骨头也好头发也好，全部吃掉}
　　光る：わしね、翔太が、、、、、、大好き～うんうん、世界で、一番愛してるや。
　　{我啊，最喜欢，翔太了，世界上，最爱翔太了~}