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3、本卷的最后:未白之春 ...

  •   伝えたくて届けたくて (有很多话想对你诉说)
      あの日の君へ(就在那一天)
      いつの日かのサヨナラさえも (却连最简单的“再见” )
      胸にしまって (也没能说出口 )
      空の苍さに目を细めて(只能默默望着蓝天)
      何気なく翳した手に (抬起手来遮挡阳光)
      薫る风がそっと横切り (微醺的风,轻轻的吹)
      季节をまた告げる(又送走一个季节 )
      口笛をふいに吹いて (随意的吹着口哨)
      风向きが変わるように (风似乎改变了方向 )
      少しだけ君は涙して (你落下几滴眼泪 )
      「明日が少し怖いの」と (你说有点害怕明天 )
      呟いた君の横颜だけを见つめてる (我静静凝望你的侧脸)
      伝えたくて届けたくて (有很多话想对你诉说 )
      あの日の君へ (就在那一天 )
      いつの日かのサヨナラさえも (却连最简单的“再见”)
      胸にしまって (也没能说出口 )
      いつか仆ら大人になる (有一天我们都会长大 )
      そして出逢える (然后再相遇 )
      君とここで约束するよ (我和你在这里约定 )
      だから笑颜で (所以,微笑吧)
      だから笑颜で(所以,微笑吧)
      掴みかけたその掌は(轻轻牵起的手 )
      ひらひらと手を离れて (轻轻的放开了)
      止まること知らぬ明日は (停不下来的明天)
      远い空へ消える (消失在天空的尽头)
      暗闇の中歩いて(在黑暗中前行)
      手探りの道に见えた(在混沌中摸索)
      一缕の光が在ると知る (我相信会有一束光 )
      言叶をあえて探したら(一定要形容的话 )
      希望の二文字を仆ら(我选择“希望”这个词 )
      一途に选ぶだろう (你是否和我一样执迷 )
      离れなくて届かなくて(离不开,到不了 )
      そこにあるのは(不变的是)
      いつの日にも (无论何时 )
      二人见上げた(只要抬起头 )
      空の苍さで (就能看见的蓝天 )
      あの日仆ら (那一天,我们 )
      胸に残る梦を描いた(憧憬着美好的未来 )
      だからここで君に祈るよ(而我在这里祝福你 )
      いつも笑颜で(笑容不败 )
      仆が君にもたったもの(你给了我很多美好 )
      君が仆に话したこと数えたら(数一数你对我说过的话)
      星降る夜が始まる(满天星开始滑落 )
      カタチのない思いを今(这难以名状的思念)
      君の元へ流せば (让它流向你的心海 )
      约束よその场所へ(思念啊,请你把我们 )
      二人を连れてゆく(带回约定的地方 )
      伝えたくて届けたくて(有很多话想对你诉说 )
      あの日の君へ (就在那一天 )
      いつの日かのサヨナラさえも (却连最简单的“再见” )
      胸にしまって(也没能说出口 )
      いつか仆ら大人になる(有一天我们都会长大)
      そして出逢える(然后再相遇)
      君とここで约束するよ(我和你在这里约定 )
      だから笑颜で (所以,微笑吧 )
      だから笑颜で(所以,微笑吧)

      总是让人想起小蓝的歌词,阳光而充满力量,有几次在家听的时候悄悄哭了起来...
      不得不开,以后本章就作为BGM歌词的放置处好了
      如果大家有什么可以推荐的适合本文的歌,请一定要说啊~
      谢谢你们了,听我韶了一章。
note 作者有话说
第3章 本卷的最后:未白之春

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